私が初めて顔のたるみを感じ始めたのは、28歳頃の事でした。ある朝、鏡を何気なく見ていると、体重が変わっていないのに、顔の下半分にお肉がついてしまったように感じました。それでも最初は浮腫みだろうと思っていました。
また、以前は頬の毛穴は気にならなかったのに、その頃から頬のたるみ毛穴が気になるようになりました。さらに写真を撮った際には、以前よりもほうれい線がくっきり写っていて、本格的にお顔のたるみを実感しました。
顔のたるみ美容液DHCのPアップジェルと一緒に使用しているスキンケア用品
私は、DHCのPアップジェルと一緒に、化粧水と乳液は、資生堂のアクアレーベルを使用しています。
朝は、化粧水→乳液→美容液という流れで使用しています。
夜は、化粧水→美顔器→乳液→美容液という感じでお手入れをしています。
顔のたるみ美容液DHCのPアップジェルを使用するきっかけ
DHCのPアップジェルを使用するようになったきっかけは、自分自身がDHC社で勤めていた際に、自社の製品を使う必要があった為です。DHCの数ある美容液の中でも、たるみケアとしては一番の人気商品でした。
また、価格帯も安すぎると不安だし、でも高いと大変という観点からも、高くはなくちょうど買いやすい価格でした。美容成分の配合量も多く、お客様からの口コミも良かったので、こちらの製品を使ってみようと思いました。またパッケージもピンクで可愛らしく、女性が手に取りやすいパッケージになっていると思います。
DHCのPアップジェルは、顔に乗せたときは、プルプルの濃厚なジェルなのですが、すぐにお肌に馴染み、さっぱりとした使用感で使える点が気に入ってます。朝に使用してもすぐに化粧が始められるので助かります。
また、夏に使用しても程よくひんやりとした使用感が気持ち良いです。気になる香りがないことも高ポイントです。香料が肌の刺激にならないかと心配せずに使えます。また、きれいなピンク色のパッケージが可愛らしいですし、大きすぎない為、ちょっとした旅行などにも持ち運びがしやすいです。
また、うっかり切らしてしまった時にも、近所のスーパーやコンビニエンスストアで売っているので買いやすいのも便利なところです。価格も高くないので、無理なく続けられます。
顔のたるみ美容液DHCのPアップジェルの効果と使い方
私は、DHCのPアップジェルを使い始めて、1年以上経ちます。美容液を使い始めのお肌の変化は、最初に翌朝、実感しました。前日の夜にお顔にたっぷりのせて寝てみた所、翌朝のお肌がとてもふっくらしていました。それは3か月経っても毎日ふっくらした感じを維持していました。
お肌がふっくらハリを取り戻しただけで、周りの方にお肌が綺麗ととても褒められるようになりました。6か月経つ頃には、気になるたるみ毛穴の数が減っていました。化粧をした時にわざわざ毛穴を埋めようとしなくなっていたのは、時間が短縮され、気持ち的にもかなり楽になりました。
1年以上使ってみると、あまりたるみに関しては気にならなくなりました。また寝不足の時などでも、お肌のコンディションが崩れるなどトラブル知らずのお肌になりました。
私の場合、朝晩同様に、Pアップジェルを手のひらに500円玉程の大きさに出し、顔全体に広げて、最後軽くおさえて、浸透させるだけです。
顔のたるみ美容液DHCのPアップジェル以外におこなっている対策
たるみ対策として、微弱電流の流れる家庭用の美顔器を毎日使用しています。これをやるだけでも、お肌はかなり上がって見えます。またお風呂に入った時などに、舌を回すなどのお顔のエクササイズを、1日3回程しています。
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さらに、時間がある時には、お顔のマッサージをしています。また、生理前などで特にたるみや浮腫みが気になる時には、エステの小顔強制に行ったりしています。あとヘッドスパも顔のたるみに効果があると聞いたので、こちらも月に一度通っています。
今のお肌状態は、概ね満足しています。肌状態には概ね満足はしているのですが、ほうれい線がどうしても気になるので、ここは、もっと薄くしていきたいです。特にほうれい線に特化した化粧品や、施術を試してみたいと思っています。
針美容や、ヒアルロン酸の注入なども気になっています。またマッサージなどのケアを怠っただけで、顔の下半分が下がってしまうのが気になるので、化粧品で維持できるものがあったら積極的に取り入れていきたいです。
