私が顔のたるみを感じ始めたのは、だいだい20代前半ごろからです。写真をみて二重顎(たるんだフェイスライン)になっていることに気づき、ほうれい線が徐々にハッキリしてきたこともあって、自分のタルミ肌を意識し始めました。
また、そのころから毛穴の形が丸ではなく線状に伸びてつながった、いわゆる“タテ毛穴”と呼ばれる状態になってきたこともタルミを本格的に気にするようになったキッカケのひとつです。そろそろ肌が重力に勝てなくなってきたな…と年齢肌を実感することになりました。
顔のたるみ美容液ラーネオナチュラルのピュアエクストラクト一白桃と一緒に使用しているスキンケア用品
私は、ラーネオナチュラルもそうですが、オーガニック系の化粧品を好んで使用しています。私が使っている美容液ピュアエクストラクト一白桃と一緒に使用しているスキンケア用品は、化粧水は、オーデニッポンの雫のローションです。クリームに、アムリターラのマイルドベールクリームを使い、オイルは、HABAのスクワランオイルを使っています。
朝は、化粧水→美容液(→日焼け止め)の順に使っています。
夜は、化粧水→美容液→オイルまたは化粧水→美容液→クリームまたは化粧水→クリームなど、肌の状態で少し変えたりしています。
顔のたるみ美容液ラーネオナチュラルのピュアエクストラクト一白桃を使用するきっかけ
私がラーネオナチュラルのピュアエクストラクト一白桃を使おうと思ったきっかけは、なんといってもブランドのコンセプトと配合成分に惹かれたからです。ピュアエクストラクト一白桃は、天然の成分100%でできており、しかも、使われている原料づくりまで自社で行われているものなので安心して使えるのが魅力です。
また、こうしたナチュラルコスメのなかには数万円というような高額なものも多いなか、ピュアエクストラクト一白桃は(決してお安いとは言えませんが)比較的に手ごろな料金設定になっていて使い続けやすいことも購入の大きな決め手となりました。
自社農場で原料づくりから行い、丁寧に手間暇かけてつくられている商品なので、何といっても信頼・安心して使い続けられることが気に入っている点です。目や口に入ることがあっても安心なところが嬉しいです。
アンチエイジングケアをするにあたっては、この先の肌のことを考えて、(即効性のある化学成分入りのものより)やはり“肌に余計な負担をかけず・安心して使い続けられる化粧品”を選んでいきたいと思っていたので、まさにうってつけの商品が見つけられたと喜んでいます。
また、使用感が非常によく、ベタつかず、肌にグッと浸透していってくれるうえ、香りもいいんです。それに、季節を選ばず使用でき、ナチュラルコスメにしては、お値打ちなところも気に入っています。
顔のたるみ美容液ラーネオナチュラルのピュアエクストラクト一白桃の効果と使い方
私は、ラーネオナチュラルのピュアエクストラクト一白桃を使い始めて1年半以上になります。最初の3か月は、年齢を感じさせていたタテに伸びてつながった毛穴が、徐々に短くなってきたのを実感しました。タテに毛穴がひっぱられている感覚が少しずつなくなってきました。
6ケ月ほど経った頃は、ほぼ毛穴があるべき形“丸”に戻り、頬に走っていた目立つタテ毛穴の線は姿を消しました。けっこう敏感肌なので、季節の変わり目や疲れがたまったときには肌トラブルを起こしやすく悩んでいたのですが、こちらを使い始めてからはそうしたことも減り、全体的に肌の調子があがってきた実感がわいてきたのもこのころです。
1年ほど経ったころは、顔にハリがでてきたおかげで、タテ毛穴やほうれい線の悩みがグッと減ったのを実感しました。悩んでいた乾燥も次第におさまり、乾燥によるベタつき肌の悩みも気にならなくなってきました。
私がラーネオナチュラルのピュアエクストラクト一白桃を使う時は、2~3プッシュを手にとり、顔全体に使用しています。(乾燥しやすい目元・目の下・額・小鼻・口周りにしっかりとつけ、そこから顔の外に伸ばしていく感じです)
顔のたるみ美容液ラーネオナチュラルのピュアエクストラクト一白桃以外に行っている対策
顔のたるみ美容液を使用する他は、食事とマッサージを行っています。
コラーゲンとビタミンCを含んだ食材を積極的に食べるようにし、スキンケアのついでに耳元や首回りのマッサージ(リンパケア)でタルミ解消に努めています。ちょっとは、効果が出ているような気がしています。
また、肌が老化するほどタルミもひどくなっていくので、肌老化(糖化)を遅らせようと甘い物を“食べ過ぎないよう”にするなど、タルミを解消するケアとともに、この先のタルミにも先手を打っていけるよう…気を付けてもいます。
tarumi-houreisen.hatenablog.com
一時期の肌の状態からすると、かなり良くなってきているので、今の肌状態にはある程度満足しています。
ただ、このところ、ストレスが肌に出やすくなってきたのが悩みです。くすみや色むら(赤み)のある“疲れ肌”が目立つことも多いので、それをどうにか解消していきたいと思っています。
その対策としては、馬油などのオイル美容(コラーゲン生成に効果的とのこと)や美容マスクの使用を検討しています。肌の活性化のためにもなるという顔脱毛も試してみたいです。